ココロの叫び

普通の大学生

3人グループあるある

 

 

 

 

この世で1番めんどくさい人間関係の人数。

 

 

奇数自体ちょっと…っていうのはあるかもしれないけど、それって3人だと思うんです。

 

 

誰しも経験はあると思います。私も正直3人グループになって一度もいざこざを経験せずにずっと仲良しっていうのは1回もないです。つい最近もこのことですれ違いがありました。

 

思い出せる中で初めて3人グループができたのは小学生の時でしょうか。

いつも一緒に帰っていた幼稚園からの幼なじみ3人組。ある日、私と1人の子でちょっと会話が盛り上がってしまったらもう1人の子が怒ってしまって1週間口聞いてもらえなかった…なんてことがありました。

 

その後逆の立場も何度か経験しましたが、あの切なさって結構苦しい。自分だけが知らない、自分だけが会話についていけない、あの疎外感ってなかなか他では味わうことないですよね。

 

 

どうして3人ってうまくいかないんだろう?

人は一度に1人としか会話することはできません。グループといえど、それぞれ個々の繋がりあってのグループ。そう思うと3っていう数字はあまりにも微妙すぎると思うんです。2人が会話したら余るのはたった1人。4人以上だったらそれ以外で話せばいい。でも3人はそれができない。3人グループで"2人"ができると1人は必然的に孤立してしまう。原因はここにあると思います。

 

あとここに男女が絡んだらもう終わりですね。最近私が経験したのはこれです。笑この話はまたいつか男女の友情はあるのか?という議題でお話できればと思っています。

 

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

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